海外でのチップの豆知識







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「 今度海外に行くんだけど、タクシーの運転手にいくらチップあげればいい? 」




海外旅行を控えた友人からメールが来ました。




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行く国でチップの習慣は少しずつ異なりますよね。

日本や、韓国、フィンランドのように「枕チップ」すら必要としないところもありますし、

レストランでのチップも不要な国もあれば、

相場が5%のところ、相場20%のところと

その国々でまちまちです。


*枕チップ* お部屋をお掃除してくれるメイドさんに渡すお金のこと。





その昔、始めてワイキキを訪れた主人が

全てのレストランの明細に、チップ込の金額が書かれていたことに

非常に驚いたそうです。






チップ込の料金を請求するようになったのは

観光客として一番多く訪れる日本人が、チップを払わない、

若しくはケチルからこのようなシステムになったのだと聞いたことがあります。







「 だってさー、チップの習慣ない日本人からすれば

 いまいちチップのことがよくわからないし、

  そもそもチップって、サービス料みたいなものよね。

  だったら、こっちがパーセンテージ決めたっていいじゃない。 」





そんなことを吐いた私に、主人は






「 彼らはそれが生活の糧なんだ。 」







アメリカでは、ウェイターやウェイトレスには最低賃金の保障がなく

その為、客からもらうチップが生活の糧になるのだそうです。(主人談)








がっつーーーーーーーん。

とやられた気分でした。









ホテルのメイドさんも、基本給はとても安いようで

チップがあってこそ成立つ仕事だから

きちんと置くことが常識であり、アメリカの大切な習慣なんだと

主人も話していました。

なんだかねぇ、自分がいい歳こいて恥ずかしくなりましたよ。





だからと言って、今まで私がチップをケチっていたというわけではないですよ。

↑こだけははっきり言っておきたい!




「 チップなんだから、自分で適当に金額を決めたっていいじゃないの?? 」
「 レストランでのチップはぎりぎりに払おう。 」




と考えたことが多々ありました。





アメリカでのレストランでの話になりますが、

主人は必ず15%のチップを出します。

どんなにサービスが悪くてもです。

サービスが良かった時で20%〜25%。


※これはあくまでも彼の考え方ですので、そう考えない外国人もいらっしゃると思います。



そして、

枕チップは

人数×1ドルの時もあれば、一部屋2ドルだったり

その時々で使い分けているようです。

ホテルによってはハッキリと「人数×1ドルを置いて下さい」

と、なんとも丁寧に書いているところもあるんですよ。



迷ったら、とにかく最低2ドルは置きたいですね。





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そして、枕の下には置きません。

ベッドの上。

サイドテーブルでもいいようですが、経験から

持っていかな場合が多いです。


そして、枕チップは枕の下に置くと考えている日本人が多いようですが、

枕の下に置く必要はないと思います。


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「 あ、小銭沢山残ってる。 これ、枕チップに使ったら!? 」







彼の目に一瞬

「 僕は、なぜ女性と結婚してしまったのだろう? 」

というテロップが流れたのがみてとれました。





「 1セントや5セントは出さない。 」





本当にそうですね。

ジャラジャラさせながら仕事をしなければならないメイドさんのことを考えると

細かいお金で置く事は失礼です。





主人の調べでは、アメリカ人の7割が枕チップを置かないのだそうです。

ね、だから日本人だけがチップに関して非常識なわけではないんですよ。

ドライバーにいくらチップを払えばいいか、今から考えている友達が

愛おしいわー。





島国なんですから海外の知らないことなんて、たーーっくさんある!

そんな話を主人とすると



自分も他国の文化や習慣の違いに戸惑うことは沢山ある。

だから、郷に入っては郷に従えって大切なんじゃないの。





ごもっともです。






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