主人がミニマリストになったきっかけ3

主人がミニマリストになったきっかけ


主人がミニマリストになったきっかけ2



続きです。




私にも不要なモノが沢山あるということに気がついて、

すぐにビニールを持って、自分のクローゼットをあさりました。

出てくる、出てくる、どんどん出てくる。

昭和の物まで出てきました。







そのときは、何を基準にビニールに入れていたのかわかりません。

恐らく、本能ですね(笑)

不要というアンテナにひっかかったモノを、ビニール袋に入れていったのだと思います。




何年着なかったからとか、使っていないからということは基準にせず

不要だと判断したモノは全てビニール袋へ。

実は、この時に見つけた昭和のモノは今でも家にあります。

それはまだ私には必要な物で、そして今でもお気に入りです。

そう考えると、はやり本能で仕分けしていたのだと思います。





こうなると、クローゼットだけではなく、キッチン、

リビング、納戸と色々な場所を徹底的に見て回りたくなりました。

もう、誰も私を止められません。

ビニールを引きずって徘徊することが、もう楽しくて仕方ないわけです。




その量たるや、一日だけでは終わらず、その日からほぼ毎日

私の徘徊が始まりました。

理屈は抜きに本能の赴くまま、不要だと思ったモノをどんどんビニールに入れ徘徊。

引きずり徘徊・・・。





そんなある日、

今日は書斎と決めて部屋に入り作業を始めようとしたとき

何やら気配を感じ、ふと後ろを振り返ると

ビニール袋を持った主人がつかつかと書斎に入って来

おもむろに自分の引出しを開けて、

ばさっ、ばさっと一心不乱にモノを放り込んでいくではありませんか。




驚いてその様子を暫く眺めていると

「イラナイ」「イラナイ」「イル」「イラナイ」

とぶつぶつ言いながら、




「 これ、使わないね。 」

とたまに私に聞いてはみるものの、要不要の判断は全て彼自身でしていました。

その光景たるや、見ていて清々しかったです。





恐らく、つられたんだと思います。

私の徘徊に彼はつられたのでしょう。





引出し4段の片付けが終わり、すっからかんになった引出しの中をみて


「 気持がいいね。 」






この出来事以降、主人のモノがどんどん減り、いつの間にか

私よりモノの数が少なくなっていました。







主人は、私に言われて片付けを始めた訳ではありません。

自分で片付けを始めようと思い自分でビニールを持ち

自分で要不要の判断をし、そして片付けが気持がいいということを知った。

この一連の流れを、誰に指図されるわけでもなく、

彼が一人でこなしたことが、彼を変える理由になったのではないかと思います。



私にうるさく言われてモノを捨てていたら、きっと後悔することが沢山でて

二度と片付けなんてしたくないと思ったかもしれません。






ご相談の多くに、ご主人が片付けられないということがあります。

がっかりさせるようで申し訳ないのですが

あなたがご主人を変えるのは無理です。

収納相談をされるママ達にもはっきりそう言います。

だって、あなたもできていないはずだから。

そんなことを言うと、私のクローゼットやキッチンは完璧なのに。

とこぼされますが、

じゃぁ、子ども部屋は?




子ども部屋はママの心の表れです。

子どもが片付けられる範囲を超えたモノの量は

ほとんどが親が買い与えたモノ。




どこどこに遊びに行ったからお土産を買う。

スーパーのお買物ついでに、おまけつきのお菓子を買う。

子どもが欲しがったから誕生日でもないのにおもちゃを買う。

部屋が片付かないと嘆くママ達の多くがしていることです。




おじいちゃん、おばあちゃんが買ってモノが増えるというのなら

古いモノを選別していくしかほかなりません。

それをせず、箱だけを増やしても部屋は一生片付かないどころか、ドつぼにはまって行くだけ。






この方法を紹介したママが、

「 絶対にやらないと思った主人が片付けをしだし

今は、昼夜問わず片付けたいというので逆に困る。 」

とメールをくれました。





万人うけするやり方ではありませんし、効果があるかわかりませんが、

ご主人のモノの多さに悩む方、引きづり徘徊してみませんか(笑)






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