「東京マラソン」ゼッケンを取りに行った時の話


ゼッケンを取りにビッグサイトに行ってきました。

スポーツメーカーや食品メーカー等の派手なブースが沢山ある中

上の子が足を止めたブース。

人気も無く端の方にひっそりとあったこのブース。





このかわいい女の子とピンクの装飾に惹かれたようです。

ご存知の方も多いですよね。



Because I am a Girl 世界の女の子たちに、生きていく力を 国際NGOプラン・ジャパン





「 何を伝えたいかわかる? 」




わからないという子どもに、説明を始めました。

こういう時、

「かわいそう」とか「大変なのよ」とか

私の感情はできるだけ話さず、ここに書かれてあることを伝えていきます。



世界にはこういう状況下で生活を強いられる女の子が沢山いるという事実

身分の問題、貧困問題、性別から生まれる差別。

話していると時折声が震える自分がいました。



しばらくして、ブースにいた女性が




「 お子さんが興味をもたれたのですか? 」



と聞いてこらえたので

同じインド出身でも、自分の友人は学べて、なぜこの子が学ぶ事ができないかを

子どもが疑問にもったと伝えると





「 お子さんに丁寧に説明して下さりありがとうございます。 」






子どもに説明をして、このような言葉を頂いたことに感動しました。





ずーっと広告を眺め、時折画面に映る子供達の様子に見入っていましたが

子どもが何を感じ、何を思ったかわかりません。

私も敢えて聞きませんでした。






寝る前、子どもが





「 ママ、あそこでもらったパンフレットくれる? 」



と聞くので、



「 いいけど、何に使うの? 」




「 月曜日、学校でこのことを皆の前で話してみようと思うんだ。」 




「 ママ、耳かっ穿じって聞くからもう一度言ってくれる? 」





恥ずかしがり屋の、超超超恥ずかしがり屋の娘が、まさかと思うことを言ったので

信じがたく、もう一度聞き直していました。




毎週月曜日は、週末の出来事を話したい人だけが自由に発言する機会を

与えられるようです。




遠く離れた日本に住む私達にできること。

それはまず知ること。

どんな場所で、

なぜこの子達が

こういう状況下におかれなければならないか

それらを知ることが未来を開く一歩になると

我が子にも知って欲しい

同じ年代の女の子にも知って欲しい。

そして子をもつママ達にも。





今日は、自分の為ではなく、家族だけの為でもなく

この子達の為にも頑張ってみようと思います。


背中にメッセージを背負って。



 Peace for Children.






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