潮干狩りの持ち物 Day:2015.06.03 10:17 Cat:+旅行・手荷物+ とれたてのあさりの味が忘れられず暑くなる前に潮干狩りに行ってきました。トラコミュ子育てを楽しもう♪【持ち物】くまでバケツ子供用の着替えと帽子(風で飛んでいかないものがおすすめ)サンバイザービニール(濡れたものを入れる)タオル これだけあれば気軽に潮干狩りに行けます。アサリ用に編み目の粗い洗濯ネットを持参したこともありますがバケツに水を溜めて持ち帰る方が効率が良いので洗濯ネットは必要ありません。ポイントとしては、現地で着替えの手間を省けるよう出発時から子供も私も上はラッシュガードだけを着て顔にも先に日焼け止めを塗ってしまいます。上の子は水着の半パンツ、下の子はサイズアウトのスパッツ私はサイズ調整可能なパンツをはいて出発。大人用の着替えは持たないので、とにかく服が汚れないようお尻を浮かし必死に砂を掘るしかありません。大腿四頭筋が役にたった。前回の潮干狩りでは、くまでを敢えて買わずにレンタルしましたがレンタル代100円。そして、今回買ったこのくまでも100円。それなら金銭的に断然買ったほうがいいわけですがモノを増やしたくない私としては、たかが300円でもこの判断が正しいのかセリアでずーーーーっと悩み続け、主人に画像まで送り意見を聞く始末。来年も行くの予定なので、悩む必要も無く買うべきなのでしょうがたかが100円のモノでも考えるくせが染み付いちゃっているんですね。貧乏ったらしいですが、こうやって悩むことがたぶん楽しいのだと思います。トラコミュ主婦のつぶやき・・・(*'-'*)悩みに悩んで買ったこのバケツでしたが、嬉しいことに潮干狩り会場で全く同じモノが1個300円で売られていたのです。自己満足ですがもう、ドヤ顔ですよね、ドヤ顔。売り場近くまで言って「ほれ、ほれ」って子供達にバケツ見せつけてドヤ顔連発してみたんですけど、本人達は何のこっちゃって感じで何の反応も見せてくれませんでした。同じく100円ショップで買ったシンプルなくまでもシールを貼って可愛らしくしてみましたがすぐに取れてしまった・・・。「こんなにかわいく、くまでをチェーンジ!」ってブログで報告したかったのですがはっきり言って無駄な行動でした。バケツの中にシール浮いてんじゃんっっ!トラコミュ100円ショップ持ち物の中で私にとって最も大切な、顔面サンバイザー。母から借りたこの顔面サンバイザー、初めて見たときは強烈なインパクトがありましたが正直憧れでもありました。これを被って毎日幼稚園通園できたら・・・。 日常ではちょっと恥ずかしくて使えない顔面サンバイザーも潮干狩りでならなぜか堂々と使えるのは潮干狩りの格好がすごすぎて顔面サンバイザーが馴染むからだと思います。笑知り合いに会わないようバイザーつけて、バケツ片手に俯き加減に歩いていましたがよく考えたら、子供は面をそのまま出しているので自分が隠れたつもりでも子供でバレますよね!?ママ友にはバレバレですよね!?ってことに、翌日になってから気がつきました。トラコミュ旅行そして、これも忘れちゃいけない子供用の帽子。風が吹いても飛んでいかない紐付き帽子がおすすめですが、3年も使っているこの帽子は紐はついていません。ですが、今まで重宝してきたわけはこのマジックテープにあります。頭のサイズが大きくなってもサイズ調整が簡単であることと風が強い時はキツめにとめると簡単にはすっ飛んでいかないので3年間使いまくりました。柄違いではなくリバーシブルです。因みにこれもありますが、小さいお子さんには特におすすめです。落とす事を恐れ潮干狩り会場には携帯を持ち込まなかったので画像が一枚もありませんが帰宅してからの画像です。きもち悪い・・・。き、きもち悪い・・・。アサリを持ち帰るときは必ず現地の海水を持ち帰って下さいね!砂を吐きやすくなりますよ。子供の為に行った潮干狩りでしたが親が一番はまります。いつもありがとうございます。↓↓にほんブログ村 URL Edit